映画『人形のいる風景~ドキュメント・オブ・百鬼どんどろ~』



解説: 等身大の人形を使った舞台劇「百鬼どんどろ」を主宰する岡本芳一の活動に迫ったドキュメンタリー。人形工房を立ち上げてから約30年、等身大の人形を使い自らも舞台に立つスタイルが、ヨーロッパを中心とした世界各国で評価を受けている岡本芳一。そんな岡本氏と人形の繋がりが、舞台上だけではなくインタビューなどによって映し出される。独特の幽玄世界を生み出す「どんどろハウス」など、ほかに類いを見ない表現者の創作の実態に引き込まれる。2010年7月6日異形成症候群により死去した岡本の追悼のため再編集され、2011年7月2日より、東京・UPLINK Xにて「VEIN-静脈-」と同時上映された。

あらすじ: 下北沢の映画館で開かれた、人形舞台劇「百鬼どんどろ」の公演。これをきっかけに主宰者・岡本芳一への密着取材が始まる。岡本氏や関係者へのインタビュー、打ち合わせ風景、長野で行なわれた公演、さらにこの舞台が生まれる「どんどろハウス」への取材から、「百鬼どんどろ」の魅力を探っていく。